2024年1月9日(火)水戸葵道院において、新春法会を行いました。
新春法会の導師は鈴木代表道院長、門信徒代表挨拶は小野瀬少導師により滞りなく挙行されました。

まずは1月1日に発生した能登半島地震に対して、1分間の黙祷を行いました。被災された皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。

鈴木道院長からは、共楽と金剛禅運動の価値についての話がありました。
一人ひとり、価値を見出して道院に通っています。
その価値について一人ひとりが問いかけられ、自分の思いを述べる時間がありました。
ちなみに、鈴木道院長は「縁」を大事にしているとのことでした。

新春法会後には新年会を開催し楽しい時を過ごしました。
本年もよろしくお願いいたします!

2024年 門信徒代表挨拶

カテゴリー: 道院

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水戸葵道院