開祖忌法要とは、少林寺拳法を創始した開祖宗道臣禅師をしのび、その偉業を称えて感謝すると共に、この道である金剛禅運動に精進することをあらためて心に誓おうとする儀式です。水戸葵道院では5月9日(火)に開祖忌法要を行いました。鈴木裕所属長(代表道院長)からは「自己確立・自他共楽」といった少林寺拳法の思想についての法話がありました。『半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを』 カテゴリー: 教え道院 0件のコメント コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です 名前 * メール * サイト ご意見、ご感想をお願いします。 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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