開祖忌法要とは、少林寺拳法創始者宗道臣の命日のある5月に、その「志」に思いを馳せ、遺徳を偲び、その偉業を称えて感謝する行事です。
水戸葵道院では5月17日(火)に開祖忌法要を行いました。
鈴木裕所属長(代表道院長)からは「宗道臣が少林寺拳法を創始するに至った経緯」と「人生100年時代、何歳になっても挑戦し続けよう」といった法話がありました。

開祖忌法要
S拳士
O拳士の奉納演武
カテゴリー: 教え道院

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